キャスト

浅野忠信 Tadanobu Asano

1973年生まれ、神奈川県出身。1990年に松岡錠司監督の『バタアシ金魚』でスクリーンデビュー。セルゲイ・ボドロフ監督『モンゴル』は第80回(2008)米アカデミー賞で外国語映画賞にノミネート。2011年、ケネス・ブラナー監督『マイティ・ソー』でハリウッドデビュー。2014年、熊切和嘉監督『私の男』では、第36回モスクワ国際映画祭でコンペティション部門最優秀男優賞を受賞。近年では、第68回カンヌ国際映画祭ある視点部門監督賞を受賞した『岸辺の旅』(15/黒沢清監督)第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門審査員賞を受賞した『淵に立つ』(16/深田晃司監督)に主演。また、アジア・フィルム・アワード(AFA)において2年連続の受賞を果たす(『岸辺の旅』最優秀助演男優賞、『淵に立つ』最優秀主演男優賞)。その他の主な出演作に、TBS日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(17)、『新宿スワンⅡ』(17/園子温監督)、『沈黙‐サイレンス‐』(17/マーティン・スコセッシ監督)などがある。

田中麗奈 Rena Tanaka

1980年生まれ、福岡県出身。1998年、『がんばっていきまっしょい』(磯村一路監督)で初主演。日本アカデミー賞新人女優賞など多数受賞。主な出演作に、『はつ恋』(00/篠原哲雄監督)、『東京マリーゴールド』(01/市川準監督)、『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズ(07-08/本木克英監督)、『夕凪の街 桜の国』(07/佐々部清監督)、『犬と私の10の約束』(08/本木克英監督)、『源氏物語‐千年の謎‐』(11/鶴橋康夫監督)、『麒麟の翼~劇場版・新参者~』(12/土井裕泰監督)、『夢売るふたり』(12/西川美和監督)、『王妃の館』(15/橋本一監督)、『葛城事件』(16/赤堀雅秋監督)など。公開待機作に日台合作『おもてなし』(仮題)(ジェイ・チャン監督)がある。テレビドラマでは、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」、NHKドラマ10「愛おしくて」、CX「真昼の悪魔」(17)に出演。

宮藤官九郎 Kankuro Kudo

1970年生まれ、宮城県出身。91年より大人計画に参加。主な出演作に『ゲゲゲの女房』(10/鈴木卓爾監督)、『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』(12/金子文紀監督)、『ピース オブ ケイク』(15/田口トモロヲ監督)、『バクマン。』(15/大根仁監督)、『ぼくのおじさん』(16/山下敦弘監督)などがある。脚本家、監督としても活躍。『真夜中の弥次さん喜多さん』(05)では映画初監督を務め、その後『少年メリケンサック』(09)、『中学生円山』(13)、『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(16)の脚本、監督を手掛ける。脚本家としては、映画『GO』(01/行定勲監督)では第25回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13)で国民的人気を得た。また、2019年に放送予定のNHK大河ドラマの脚本を担当する。

寺島しのぶ Shinobu Terashima

1972年生まれ、京都市出身。『赤目四十八瀧心中未遂』(03/荒戸源次郎監督)、『ヴァイブレータ』(03/廣木隆一監督) での演技が絶賛され、第27回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を始め、日本国内外で10以上の映画賞を受賞。『キャタピラー』(10/若松孝二監督)で、日本人として35年ぶりにベルリン国際映画祭・最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞。その他の主な出演作に、『シェル・コレクター』(16/坪田義史監督)、『秋の理由』(16/福間健二監督)、『ぼくのおじさん』(16/山下敦弘監督)、『母 小林多喜二の母の物語』(17/山田火砂子)など。公開待機作に『Oh Lucy!』(17/平柳敦子監督)、『STAR SAND』(17/ロジャー・パルヴァース監督)がある。

水澤紳吾 Shingo Mizusawa

1976年生まれ、宮城県出身。入江悠監督作品『SRサイタマノラッパー』(09)、『SRサイタマノラッパー2女子ラッパー傷だらけのライム」(10)、『SRサイタマノラッパーロードサイドの逃亡者」(12)とシリーズに欠かせないSHO-GUNGのメンバーとして出演。また同監督作『神聖かまってちゃん/ロックンロールはなりやまないっ』(11)にも出演する。大森立嗣監督作品『ぼっちゃん』(13)で初主演を果たす。その他の主な出演作として『まほろ駅前狂騒曲』(14/大森立嗣監督)、『龍三と七人の子分たち』(15/北野武監督)、『怒り』(16/李相日監督)、『闇金ウシジマくんPart3』(16/山口雅俊監督)など。公開待待機作として、『まんが島』(17/守屋文雄監督)、『ミスター・ロン』(17/SABU監督)、『羊の木』(18/吉田大八監督)が控えている。

池田成志 Narushi Ikeda

1962年生まれ、福岡県出身。鴻上尚史主宰の劇団「第三舞台」に参加。同劇団以外にも、つかこうへい、三谷幸喜、デヴィッド・ルヴォー、宮藤官九郎、いのうえひでのりなど様々な劇作家・演出家の作品にも客演する一方、演出家として舞台の演出もこなす。2013年、第48回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。また演劇と並行して、テレビドラマや映画でも活躍。主な映画出演作として、『鍵泥棒のメソッド』(12/内田けんじ監督)、『俺はまだ本気出してないだけ』(13/福田雄一監督)、『HK変態仮面』シリーズ(13・16/福田雄一監督)など。公開待機作に、『ちょっと今から仕事やめてくる』(17/成島出監督)がある。

南紗良

南紗良 Sara Minami

2002年生まれ、神奈川県出身。第18回nicolaモデルオーディションのグランプリを受賞。現役のnicola(新潮社)専属モデルとして活躍中。本作が映画初出演、女優デビュー作となる。

鎌田らい樹

鎌田らい樹 Raiju Kamata

2003年生まれ、東京都出身。映画『さざ波ラプソディー』(15/櫻井信太郎監督)黒井マセコ役、千葉県中学校道徳教育映像教材「みんなで描く心の色」主演・近藤理子役で起用。映画『カノン』(16/雑賀俊郎監督)岸本紫(幼少期)役、映画『増山超能力師事務所スピンオフ』(17/久万真路監督)佐々木渚(幼少期)役、に出演。

新井美羽

新井美羽 Miu Arai

2006年生まれ。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公・井伊直虎(おとわ)の子供時代を演じた。制作陣からは、その演技を絶賛され、近年の大河では異例となる4週連続での子役出演となる。2歳ごろから子役として活動を始め、NHK連続テレビ小説「花子とアン」など、多くのドラマやCMに出演している。